二輪車・バイク業界の現状、動向、ランキング&シェアなどを掲載。

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二輪車・バイク業界の動向、現状、シェア、売上高、純利益、勤続年数、平均年収等のランキングを掲載しています。対象企業の過去の業績を追うことで二輪車・バイク業界全体の現状や動向、傾向を知ることができます。

二輪車・バイク業界 基本情報(平成25-26年版)

  • 業界規模:3兆1,806億円
  • 経常利益計:1兆0,473億円
  • 売上高純利益率:+4.3%
  • 過去5年の伸び率:+1.0%
  • 総資産額:21兆1,969億円
  • 労働者数:63,479人
  • 平均年齢:40.9歳
  • 平均勤続年数:18.2年
  • 平均年収:690万円
  • (平成25年7月-平成26年6月 決算)

用語・グラフの意味
業界規模は下記対象企業一覧(二輪車・バイク業界)4社の売上高の合計を表しています。過去5年の伸び率は過去5年間の業界規模の対前年比の平均値を表したもの、経常利益計、売上高純利益率、総資産額、労働者数、平均年齢、平均勤続年数、平均年収は下記対象企業一覧それぞれの合計もしくは平均を表したものです。グラフは各指標を7段階に分け視覚化したものです。

近年の二輪車・バイク業界の現状と動向

右記グラフは二輪車・バイク業界の業界規模の推移をグラフで表したものです。

二輪車・バイク業界の規模の推移を見ることでその市場の大まかな現状や動向を把握することができます。

平成25-26年の二輪車・バイク業界の業界規模(主要対象企業4社の売上高計)は3兆1,806億円となっています

新興国を中心に急拡大を続けた二輪車市場 世界シェア4割を誇る日本メーカー

平成19年までの二輪車市場の拡大を牽引してきたのが新興国を中心とした海外での業績です。

二輪車販売台数でホンダは世界首位、ヤマハは世界2位の業績を誇り、スズキ、川崎も高い販売台数を記録し、日本の4社で世界シェアの約4割を占める状況です。

東南アジア、インドで堅調 増加傾向に

こうした高いシェアの中、二輪車は中国、インド、インドネシア、ベトナム、フィリピン、パキスタンなどアジアを中心とした新興国で高い需要が見込まれ、二輪各社はこうした需要に応えるべく生産ラインを急ピッチで整え市場を急拡大してきました。

しかしながら、平成20年の金融危機を発端に世界的な同時不況へ。東南アジアや南米の新興国で販売が伸び悩み、日米欧でも個人消費の落ち込みで需要は低迷。外需による急拡大を続けてきた二輪車業界が一年で失速する事態になりました。

平成22年から24年までは市場は増加基調にあるものの、微増傾向に。一方、平成25年に入り、東南アジア、インドなどで需要が拡大。経済の成長に足並みをそろえるかのように、二輪車需要は再び増加に転じています。

国内の二輪車需要は下降線 一方、未開発国では魅力ある市場が

一方、国内の二輪車需要は下降傾向。平成2年ごろから減少を続け、平成20年には国内で高いシェアを誇る50cc以下の原動機付き自転車も大幅に減少しました。一方で、世界の未開発国での二輪車需要はまだまだ見込まれています。

世界シェア4割を誇る日本の二輪メーカーにとって、人口10億人を超えるインドや中国、ベトナム、タイ、インドネシアといった東南アジア、未開拓のアフリカなどの市場はまだまだ魅力的。

世界不況の影響で失速を余儀なくされた二輪車業界ですが、近年は再び増加傾向に。新興国の経済発展を背景に今後の二輪車メーカーの活躍が期待されます。

二輪車・バイク業界シェア&ランキング(平成25-26年)

二輪車・バイク業界内における売上高及びシェアのランキングをはじめ、純利益、利益率、総資産、従業員数、勤続年数、平均年収をランキング形式でまとめました。
各々のランキングを比較することで二輪車・バイク市場内のシェアや現状、動向を知ることができます。

二輪車・バイク業界 売上高&シェアランキング TOP10

  企業名 売上高
(億円)
売上高
シェア※
二輪車・バイク業界 売上高シェアグラフ
1 ホンダ(二輪事業) 1兆6,636 52.3%
2 ヤマハ発動機(二輪車事業) 9,282 29.2%
3 川崎重工業(モーターサイクル&エンジ…) 3,222 10.1%
4 スズキ(二輪車事業) 2,666 8.4%

二輪車・バイク会社の売上高ランキングを見ますと、首位のホンダ(二輪事業)が一歩リード。次いで2位のヤマハ(二輪車事業)が高いシェアを誇っています。

前年に比べ売上高を大きく伸ばした二輪車・バイク会社は、ランキング3位の川崎重工業(モーターサイクル&エンジン事業)で売上高前年比+28.0%の増加、首位のホンダ(二輪事業)で売上高前年比+24.2%の増加、2位のヤマハ発動機(二輪車事業)で売上高前年比+16.2%の増加となっています。

二輪車・バイク業界ランキング

※シェアとは二輪車・バイク業界規模(対象企業の4社合計)に対する各企業の売上高が占める割合です。シェアを比較することで二輪車・バイク市場における各企業の占有率を知ることができます。

各ランキングをクリックするとそれぞれ二輪車・バイク会社の詳細ランキングページにジャンプします。

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