電子部品業界の動向、ランキング、シェア等を掲載しています。

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電子部品業界の動向、現状、シェア、売上高、純利益、勤続年数、平均年収等のランキングを掲載しています。対象企業の過去の業績を追うことで電子部品業界全体の現状や動向、傾向を知ることができます。

電子部品業界 基本情報(平成25-26年版)

  • 業界規模:9兆6,932億円
  • 経常利益計:1兆0,058億円
  • 売上高純利益率:+6.5%
  • 過去5年の伸び率:+3.7%
  • 総資産額:13兆9,219億円
  • 労働者数:85,763人
  • 平均年齢:39.7歳
  • 平均勤続年数:15.7年
  • 平均年収:634万円
  • (平成25年7月-平成26年6月 決算)

用語・グラフの意味
業界規模は下記対象企業一覧(電子部品業界)31社の売上高の合計を表しています。過去5年の伸び率は過去5年間の業界規模の対前年比の平均値を表したもの、経常利益計、売上高純利益率、総資産額、労働者数、平均年齢、平均勤続年数、平均年収は下記対象企業一覧それぞれの合計もしくは平均を表したものです。グラフは各指標を7段階に分け視覚化したものです。

近年の電子部品業界の現状と動向

右記グラフは電子部品業界の業界規模の推移をグラフで表したものです。

電子部品業界の規模の推移を見ることでその市場の大まかな現状や動向を把握することができます。

平成25-26年の電子部品業界の業界規模(主要対象企業31社の売上高計)は9兆6,932億円となっています。

スマホ、テレビ向け電子部品が伸長 回復基調に

電子部品業界の過去の推移を見ますと、平成17年から19年にかけて増加傾向。平成19年から21年にかけて下落したものの、平成22年には増加。平成23年に再び減少したものの、平成23年から25年にかけて再び増加に転じています。

平成23年ごろまでの電子部品業界は東日本大震災後の生産活動やサプライチェーンの混乱、円高の進行や輸出の減少により 携帯電話やパソコン、薄型テレビ等の需要が停滞していました。

平成24年に入り、国内経済や個人消費の回復が見られ、電子部品業界も回復基調に。平成25年には国内、国外の経済の回復に伴い、スマートフォン(スマホ)、テレビ向けの電子部品の需要が伸長。停滞が続いていた電子部品業界に回復の兆しが見え始めてきました。

スマホ需要は一巡 今後は自動車向け需要に期待

順調に回復へと好転した電子部品業界ですが、業界をけん引してきたスマホ需要は需要が一巡したことから伸び率は鈍化傾向にあり、収益性も低下傾向にあります。

そこで最近注目を集めているのが、自動車向け分野です。近年の自動車はIT化が進み、今まで以上に電子部品の活用が進むとみられています。

また、自動車向け電子部品はスマホ向け部品に比べ、高い利益率が見込まれます。東南アジアをはじめとした新興国では自動車の普及はこれから本格期を迎え、今後も高い需要が見込まれます。

電子部品業界シェア&ランキング(平成25-26年)

電子部品業界内における売上高及びシェアのランキングをはじめ、純利益、利益率、総資産、従業員数、勤続年数、平均年収をランキング形式でまとめました。
各々のランキングを比較することで電子部品市場内のシェアや現状、動向を知ることができます。

電子部品業界 売上高&シェアランキング TOP10

  企業名 売上高
(億円)
売上高
シェア※
電子部品業界 売上高シェアグラフ
1 京セラ 1兆4,473 14.9%
2 TDK 9,845 10.2%
3 日本電産 8,751 9.0%
4 村田製作所 8,467 8.7%
5 オムロン 7,729 8.0%
6 日東電工 7,498 7.7%
7 アルプス電気 6,843 7.1%
8 ミネベア 3,715 3.8%
9 ローム 3,310 3.4%
10 イビデン 3,102 3.2%

電子部品メーカーの売上高ランキングを見ますと、首位の京セラが一歩リード。次いで、2位のTDK、3位の日本電産が高いシェアを誇っています。

前年に比べ売上高を大きく伸ばした電子部品メーカーは、ランキング8位のミネベアで売上高前年比+31.6%の増加、7位のアルプス電気で売上高前年比+25.2%の増加、4位の村田製作所で売上高前年比+24.3%の増加となっています。

電子部品業界ランキング

※シェアとは電子部品業界規模(対象企業の31社合計)に対する各企業の売上高が占める割合です。シェアを比較することで電子部品市場における各企業の占有率を知ることができます。

各ランキングをクリックするとそれぞれ電子部品メーカーの詳細ランキングページにジャンプします。

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電子部品業界 対象企業一覧

京セラ、TDK、日本電産、村田製作所、オムロン、日東電工、アルプス電気、ミネベア、ローム、イビデン、キーエンス、太陽誘電、ホシデン、日本航空電子工業、ミツミ電機、サンケン電気、セイコーエプソン、新光電気工業、ヒロセ電機、日本ケミコン、マブチモーター、ニチコン、メイコー、日本シイエムケイ、SMK、スミダコーポレーション、日本電波工業、大真空、イリソ電子工業、東光などの計31社

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