インターネット業界の現状、動向、ランキングなどを掲載。

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インターネット業界の動向、現状、シェア、売上高、純利益、勤続年数、平均年収等のランキングを掲載しています。対象企業の過去の業績を追うことでインターネット業界全体の現状や動向、傾向を知ることができます。

インターネット業界 基本情報(平成25-26年版)

  • 業界規模:2兆0,287億円
  • 経常利益計:5,352億円
  • 売上高純利益率:+15.5%
  • 過去5年の伸び率:+13.4%
  • 総資産額:5兆4,263億円
  • 労働者数:23,007人
  • 平均年齢:33.8歳
  • 平均勤続年数:4.2年
  • 平均年収:517万円
  • (平成25年7月-平成26年6月 決算)

用語・グラフの意味
業界規模は下記対象企業一覧(インターネット業界)80社の売上高の合計を表しています。過去5年の伸び率は過去5年間の業界規模の対前年比の平均値を表したもの、経常利益計、売上高純利益率、総資産額、労働者数、平均年齢、平均勤続年数、平均年収は下記対象企業一覧それぞれの合計もしくは平均を表したものです。グラフは各指標を7段階に分け視覚化したものです。

近年のインターネット業界の現状と動向

右記グラフはインターネット業界の業界規模の推移をグラフで表したものです。

インターネット業界の規模の推移を見ることでその市場の大まかな現状や動向を把握することができます。

平成25-26年のインターネット業界の業界規模(主要対象企業80社の売上高計)は2兆0,287億円となっています。

拡大を続けるインターネット業界 PCからスマホへの流れも

インターネット業界の過去の推移を見ますと、平成17年以降、年を追うごとに上昇を続けており、平成25年までのインターネット業界は拡大傾向にあります。

平成20年秋に端を発した金融危機の影響で国内の多くの業界が前年割れを記録する中、インターネット業界は2年連続で増加を記録しています。また、平成23年から25年に入り、国内の景況感の回復、ネット広告費の増加に伴い、伸び率もさらに増加しています。

インターネット業界は主にポータル系と通販系に分かれますが、いずれも拡大傾向にあります。また、近年ではスマートフォンの普及により、PCからスマホへの流れも見られます。いずれにしても市場の拡大余地はまだまだあり、今後もさらなる拡大が見込まれます。

国内はヤフー、楽天の2強 海外勢はgoogle、Amazon、Facebookなど強豪ぞろい

国内のネット企業を見ますとヤフーと楽天の2強の構図が見えます。ヤフーは国内検索エンジンで首位を誇り、楽天はネット販売でトップを独走しています。

ちなみに海外のネット企業は検索エンジン首位のグーグル(米)が一人勝ちの状態で、動画投稿サイト「YouTube」なども運営。国内でもヤフーの検索エンジンがグーグルを採用するなどグーグルの存在感が増しており、その時価総額は4,004億ドル(平成26年8月現在)に達しています。

さらに、ネット書店首位のアマゾンや米ヤフー、フェイスブック、ツイッターなど巨大企業が乱立しています。日本のネット企業は海外に比べまだまだ規模的に小さく、今後も成長の余地はまだまだあります。

米国に追随する日本のインターネット関連企業。今後のさらなる発展が期待されます。

インターネット業界シェア&ランキング(平成25-26年)

インターネット業界内における売上高及びシェアのランキングをはじめ、純利益、利益率、総資産、従業員数、勤続年数、平均年収をランキング形式でまとめました。
各々のランキングを比較することでインターネット市場内のシェアや現状、動向を知ることができます。

インターネット業界 売上高&シェアランキング TOP10

  企業名 売上高
(億円)
売上高
シェア※
インターネット業界 売上高シェアグラフ
1 楽天 5185 25.6%
2 ヤフー 3,862 19.0%
3 ディー・エヌ・エー 1,813 8.9%
4 ガンホー・オンライン・エンターテイメント 1,630 8.0%
5 GMOインターネット 937 4.6%
6 ニフティ 715 3.5%
7 スタートトゥデイ 385 1.9%
8 エムスリー 368 1.8%
9 デジタルガレージ 337 1.7%
10 アドウェイズ 315 1.6%

インターネット業界の売上高ランキングを見ますと、首位の楽天が一歩リード。次いで2位のヤフーが高いシェアを誇っています。

前年に比べ売上高を大きく伸ばしたインターネット業界は、ランキング4位のガンホー・オンライン・エンターテイメントで売上高前年比+531.8%の増加、8位のエムスリーで売上高前年比+41.5%の増加、10位のアドウェイズで売上高前年比+39.4%の増加となっています。

その他のインターネット業界ランキング

※シェアとはインターネット業界規模(対象企業の80社合計)に対する各企業の売上高が占める割合です。シェアを比較することでインターネット市場における各企業の占有率を知ることができます。

各ランキングをクリックするとそれぞれインターネット業界の詳細ランキングページにジャンプします。

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インターネット業界 対象企業一覧

楽天、ヤフー、ディー・エヌ・エー、ガンホー・オンライン・エンターテイメント、GMOインターネット、ニフティ、スタートトゥデイ、エムスリー、デジタルガレージ、アドウェイズ、ぐるなび、カカクコム、ファンコミュニケーションズ、ウェブクルー、GMOアドパートナーズ、エン・ジャパン、ストリーム、インタースペース、ネクスト、ケンコーコム、ゴルフダイジェスト・オンライン、ディップ、ブロードメディア、ミクシィ、バリューコマース、フルスピード、ネットプライスドットコム、ラクーン、朝日ネット、エキサイトなどの計80社

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