レジャー施設業界の現状、動向、ランキング、シェア等を掲載しています。

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レジャー施設業界の動向、現状、シェア、売上高、純利益、勤続年数、平均年収等のランキングを掲載しています。対象企業の過去の業績を追うことでレジャー施設業界全体の現状や動向、傾向を知ることができます。

レジャー施設業界 基本情報(平成25-26年版)

  • 業界規模:2兆3,353億円
  • 経常利益計:7,412億円
  • 売上高純利益率:+5.3%
  • 過去5年の伸び率:-0.7%
  • 総資産額:16兆0,900億円
  • 労働者数:41,460人
  • 平均年齢:40.9歳
  • 平均勤続年数:12.8年
  • 平均年収:591万円
  • (平成25年7月-平成26年6月 決算)

用語・グラフの意味
業界規模は下記対象企業一覧(レジャー施設業界)50社の売上高の合計を表しています。過去5年の伸び率は過去5年間の業界規模の対前年比の平均値を表したもの、経常利益計、売上高純利益率、総資産額、労働者数、平均年齢、平均勤続年数、平均年収は下記対象企業一覧それぞれの合計もしくは平均を表したものです。グラフは各指標を7段階に分け視覚化したものです。

近年のレジャー施設業界の現状と動向

右記グラフはレジャー施設業界の業界規模の推移をグラフで表したものです。

レジャー施設業界の規模の推移を見ることでその市場の大まかな現状や動向を把握することができます。

平成25-26年のレジャー施設業界の業界規模(主要対象企業50社の売上高計)は2兆3,353億円となっています。

東京ディズニーリゾート独走続く 平成25年には過去最多の3,129万人を動員

レジャー施設業界の過去の推移を見ますと、平成17年から19年までは上昇傾向。平成19年から23年までは減少が続き、平成23年から25年にかけて再び上昇に転じています。

近年のレジャー施設企業の業績を見ますと、東京ディズニーリゾートを運営するオリエンタルランドの独走状態が続いています。

平成20年は東京ディズニーランド25周年を記念する年で各種イベントを開催。同年7月には3つ目となる直営ホテル『東京ディズニーランドホテル』を開業し、2,722万人の入園者数を記録しました。

平成25年には開業30周年イベントの効果も奏功し、過去最多の3,129万人の入園者数を記録。これに伴い、オリエンタルランドの業績も好調で、売上高4,735億円、純利益705億円と過去最高益を記録しました。

USJ、ハウステンボスも好調 多様化するレジャー需要をいかに捉えるか

一方でその他のテーマパークは来園者数を増やすべく様々な対策を行っています。

テーマパーク2位のユー・エス・ジェイは平成25年に入園者数1,050万人を突破。初年度の1,100万人に迫る勢いとなっています。さらに平成26年7月には映画『ハリー・ポッター』シリーズを再現した新エリア『ウィザーディング・ワールド・オブ・ハリー・ポッター』をオープン。オープン当初から人気で、入園者数の増加も期待されます。

一方、長崎県佐世保市にあるテーマパーク『ハウステンボス』もエイチ・アイ・エスのもと経営再建中。イベントや新たな施設の導入など次々と施策を打ち、こちらも来園者数を大幅に改善させています。

国内のレジャー施設需要は少子高齢化などを背景に頭打ち傾向に。さらに近年の消費者のレジャー需要が多様化し、従来型のテーマパーク運営が厳しいものとなっています。多様化する消費者のニーズをいかにとらえるか。今まで以上に明確なコンセプトと独自性が求められます。

レジャー施設業界シェア&ランキング(平成25-26年)

レジャー施設業界内における売上高及びシェアのランキングをはじめ、純利益、利益率、総資産、従業員数、勤続年数、平均年収をランキング形式でまとめました。
各々のランキングを比較することでレジャー施設市場内のシェアや現状、動向を知ることができます。

レジャー施設業界 売上高&シェアランキング TOP10

  企業名 売上高
(億円)
売上高
シェア※
レジャー施設業界 売上高シェアグラフ
1 オリエンタルランド 4,735 20.3%
2 西武ホールディングス(ホテル・レジャー事業) 1,625 7.0%
3 第一興商 1,305 5.6%
4 リゾートトラスト 1,168 5.0%
5 阪急阪神HD(エンタメ・コミュニケーション事業) 1,010 4.3%
6 東京急行電鉄(ホテル・リゾート事業) 919 3.9%
7 アコーディア・ゴルフ 919 3.9%
8 ラウンドワン 842 3.6%
9 東京ドーム 835 3.6%
10 サンリオ 770 3.3%

レジャー施設業界の売上高ランキングを見ますと、首位のオリエンタルランドが一歩リードしています。

前年に比べ売上高を大きく伸ばしたレジャー施設業界は、ランキング首位のオリエンタルランドで売上高前年比+19.7%の増加、4位のリゾートトラストで売上高前年比+10.9%の増加、5位の阪急阪神HD(エンタテインメント・コミュニケーション事業)で売上高前年比+5.6%の増加となっています。

その他のレジャー施設業界ランキング

※シェアとはレジャー施設業界規模(対象企業の50社合計)に対する各企業の売上高が占める割合です。シェアを比較することでレジャー施設市場における各企業の占有率を知ることができます。

各ランキングをクリックするとそれぞれレジャー施設業界の詳細ランキングページにジャンプします。

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レジャー施設業界 対象企業一覧

オリエンタルランド、西武ホールディングス、第一興商、リゾートトラスト、阪急阪神ホールディングス、東京急行電鉄、アコーディア・ゴルフ、ラウンドワン、東京ドーム、サンリオ、PGMホールディングス、東武鉄道、京王電鉄、東急不動産ホールディングス、バンダイナムコホールディングス、常磐興産、名古屋鉄道、イオンファンタジー、シダックス、セガサミーホールディングス、AOKIホールディングス、コシダカホールディングス、東急レクリエーション、京阪電気鉄道、富士急行、アドアーズ、リゾートソリューション、よみうりランド、東京都競馬、明治座などの計50社

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