ゴルフ場業界の現状、動向、ランキング、シェア等を掲載しています。

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ゴルフ場業界の動向、現状、シェア、売上高、純利益、勤続年数、平均年収等のランキングを掲載しています。対象企業の過去の業績を追うことでゴルフ場業界全体の現状や動向、傾向を知ることができます。

ゴルフ場業界 基本情報(平成25-26年版)

  • 業界規模:2,412億円
  • 経常利益計:214億円
  • 売上高純利益率:+6.0%
  • 過去5年の伸び率:-0.03%
  • 総資産額:8,690億円
  • 労働者数:9,454人
  • 平均年齢:45.9歳
  • 平均勤続年数:10.8年
  • 平均年収:333万円
  • (平成25年7月-平成26年6月 決算)

用語・グラフの意味
業界規模は下記対象企業一覧(ゴルフ場業界)88社の売上高の合計を表しています。過去5年の伸び率は過去5年間の業界規模の対前年比の平均値を表したもの、経常利益計、売上高純利益率、総資産額、労働者数、平均年齢、平均勤続年数、平均年収は下記対象企業一覧それぞれの合計もしくは平均を表したものです。グラフは各指標を7段階に分け視覚化したものです。

近年のゴルフ場業界の現状と動向

右記グラフはゴルフ場業界の業界規模の推移をグラフで表したものです。

ゴルフ場業界の規模の推移を見ることでその市場の大まかな現状や動向を把握することができます。

平成25-26年のゴルフ場業界の業界規模(主要対象企業88社の売上高計)は2,412億円となっています。

ゴルフ人口は15年で約40%減少 若年層によるゴルフ離れが加速 

ゴルフ場業界の過去の推移を見ますと、平成17年から平成20年までは増加傾向にありましたが、平成20年から23年にかけて減少し、24年には回復。平成25年は横ばいとなっています。

国内のゴルフ人口は平成7年ごろをピークに年々減少傾向にあります。総務省の社会生活基本調査によると、平成23年のゴルフ人口は924万人で、平成8年の1,537万人に比べ、15年で約39.8%も減少しています。

ゴルフ人口の減少に伴い、バブルの頃から上昇を続けてきた全国のゴルフ場数も平成12年以降は減少に転じています。こうした動向を受け、近年のゴルフ場は入場者数の減少に苦しんでおり、平日割引や各種優待・サービスなど様々な策を講じています。

アコーディアとPGMの2大勢力 平成26年アコーディアは90のゴルフ場を売却へ

従来、日本では企業の接待にゴルフ場が多く利用され、バブル景気時代に建設ラッシュが起きました。1990年代には日本国内でゴルフ場が2,000を超え、それに伴いゴルフ会員権も高値で売買されました。

その後、バブル崩壊に伴い会員権の相場は急落。接待に利用する企業も減少し、ゴルフ人口は減少。さらに若年層を中心としたゴルフ離れも深刻化し、経営破綻をするゴルフ場が相次ぎました。

一方で、次々と破綻するゴルフ場を買収し再生させる企業が登場。アコーディア・ゴルフとPGMホールディングスです。両社は元々外資ファンドの傘下にあり、その巨額資本を背景に経営危機にあるゴルフ場を買収し再生させてきました。現在では日本のゴルフ場の勢力図は2社により一気に塗り替えられ、アコーディアとPGMの2大勢力となっています。

一方、平成26年には旧村上ファンド系の投資会社レノがアコーディアゴルフの筆頭株主に。これに伴い、アコーディアゴルフは保有している90のゴルフ場を設立した特別目的会社(SPC)へ売却。従来型のゴルフ場の「保有」から「運営」へと経営の軸足をシフトし始めています。

ゴルフ場業界シェア&ランキング(平成25-26年)

ゴルフ場業界内における売上高及びシェアのランキングをはじめ、純利益、利益率、総資産、従業員数、勤続年数、平均年収をランキング形式でまとめました。
各々のランキングを比較することでゴルフ場市場内のシェアや現状、動向を知ることができます。

ゴルフ場業界 売上高&シェアランキング TOP10

  企業名 売上高
(億円)
売上高
シェア※
ゴルフ場業界 売上高シェアグラフ
1 アコーディア・ゴルフ 919 38.1%
2 PGMホールディングス 765 31.7%
3 リゾートソリューション 192 8.0%
4 明智ゴルフ倶楽部 34 1.4%
5 山田クラブ21 34 1.4%
6 宍戸国際ゴルフ倶楽部 22 0.9%
7 千葉カントリー倶楽部 21 0.9%
8 可児ゴルフ倶楽部 20 0.8%
9 房総カントリークラブ 16 0.7%
10 相模原ゴルフクラブ 13 0.5%

ゴルフ場業界の売上高ランキングを見ますと、首位のアコーディア・ゴルフ、2位のPGMホールディングスが高いシェアを誇っています。

前年に比べ売上高を大きく伸ばしたゴルフ場会社は、ランキング10位の相模原ゴルフクラブで売上高前年比+8.3%の増加、9位の房総カントリークラブで売上高前年比+6.7%の増加となっています。

その他のゴルフ場業界ランキング

※シェアとはゴルフ場業界規模(対象企業の88社合計)に対する各企業の売上高が占める割合です。シェアを比較することでゴルフ場市場における各企業の占有率を知ることができます。

各ランキングをクリックするとそれぞれゴルフ場会社の詳細ランキングページにジャンプします。

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ゴルフ場業界 対象企業一覧

アコーディア・ゴルフ、PGMホールディングス、リゾートソリューション、明智ゴルフ倶楽部、山田クラブ21、宍戸国際ゴルフ倶楽部、千葉カントリー倶楽部、可児ゴルフ倶楽部、房総カントリークラブ、相模原ゴルフクラブ、北陸観光開発、武蔵カントリー倶楽部、花屋敷ゴルフ倶楽部、大利根カントリー倶楽部、セントクリークゴルフクラブ、奈良ゴルフ場、大松産業、日高カントリー倶楽部、笠間ゴルフクラブ、東松山カントリークラブ、中山カントリークラブ、府中カントリークラブ、筑波ゴルフコース、呉羽観光、水戸カンツリー倶楽部、イーグルポイントゴルフクラブ、藤ケ谷カントリー倶楽部、小樽ゴルフ場、小金井ゴルフ、リオフジワラカントリーなどの計88社

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