ホテル業界の現状、動向、ランキング、シェア等を掲載しています。

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ホテル業界の動向、現状、シェア、売上高、純利益、勤続年数、平均年収等のランキングを掲載しています。対象企業の過去の業績を追うことでホテル業界全体の現状や動向、傾向を知ることができます。

ホテル業界 基本情報(平成25-26年版)

  • 業界規模:9,216億円
  • 経常利益計:2,509億円
  • 売上高純利益率:+5.0%
  • 過去5年の伸び率:-0.9%
  • 総資産額:7兆6,933億円
  • 労働者数:20,970人
  • 平均年齢:39.4歳
  • 平均勤続年数:12.8年
  • 平均年収:506万円
  • (平成25年7月-平成26年6月 決算)

用語・グラフの意味
業界規模は下記対象企業一覧(ホテル業界)21社の売上高の合計を表しています。過去5年の伸び率は過去5年間の業界規模の対前年比の平均値を表したもの、経常利益計、売上高純利益率、総資産額、労働者数、平均年齢、平均勤続年数、平均年収は下記対象企業一覧それぞれの合計もしくは平均を表したものです。グラフは各指標を7段階に分け視覚化したものです。

近年のホテル業界の現状と動向

右記グラフはホテル業界の業界規模の推移をグラフで表したものです。

ホテル業界の規模の推移を見ることでその市場の大まかな現状や動向を把握することができます。

平成25-26年のホテル業界の業界規模(主要対象企業21社の売上高計)は9,216億円となっています。

訪日外国人客の増加、円安による国内旅行の増加、東京五輪開催など追い風続く

ホテル業界の過去の推移を見ますと、平成18年までは増加傾向にありましたが、平成18年から23年までは減少傾向。その後、平成24年にかけて上昇に転じています。

平成20年以降、世界的な景気後退に加え、円高や原油価格の高騰などにより実体経済の悪化が顕著化しました。こうした経済動向の中、ホテル業界も厳しい局面を迎えていました。さらに東日本大震災の影響で、訪日観光客やビジネスマンが減少。これに加え、個人のレジャー消費意欲の減退、個人消費の節約志向も加わり、ホテル需要そのものが大きく落ち込みました。

平成24年に入り、東京スカイツリーや渋谷ヒカリエの開業により、東京のホテルの稼働率が回復。さらに24年末からのビザ緩和を背景にした訪日外国人観光客の増加、円安による国内旅行の好調など、近年のホテル業界には追い風が吹いています。

外資、国内ホテルが相次いで開業 空前のビジネスチャンス到来か

こうした訪日外国人客の増加や2020年(平成32年)の東京五輪に向けて、ホテルの開業ラッシュが相次いでいます。

平成24年にはザ・リッツカールトンとヒルトンが相次いで沖縄にホテルを開業。平成26年にはザ・リッツ・カールトン京都、アンダース東京が開業。さらに、平成28年には星のや東京(丸の内)、プリンスホテル赤坂、平成31年にはホテルオークラが本館のリニューアルオープンを予定しています

訪日外国人の増加、円安による国内旅行の増加、東京五輪の開催、カジノ法案の審議などホテル業界にとってまたとない追い風が吹いています。今後もしばらくは好調が続くものと見られ、業界の新たな動向に注目が集まります。

ホテル業界シェア&ランキング(平成25-26年)

ホテル業界内における売上高及びシェアのランキングをはじめ、純利益、利益率、総資産、従業員数、勤続年数、平均年収をランキング形式でまとめました。
各々のランキングを比較することでホテル市場内のシェアや現状、動向を知ることができます。

ホテル業界 売上高&シェアランキング TOP10

  企業名 売上高
(億円)
売上高
シェア※
ホテル業界 売上高シェアグラフ
1 西武ホールディングス(ホテル・レジャー事業) 1,625 17.6%
2 リゾートトラスト 1,168 12.7%
3 東京急行電鉄(ホテル・リゾート事業) 919 10.0%
4 ホテルオークラ 682 7.4%
5 京王電鉄(レジャー・サービス業) 636 6.9%
6 ニュー・オータニ 631 6.8%
7 阪急阪神ホールディングス(ホテル事業) 630 6.8%
8 藤田観光 621 6.7%
9 帝国ホテル 531 5.8%
10 ロイヤルホテル 453 4.9%

ホテル業界の売上高ランキングを見ますと、首位の西武HD(ホテル事業)が一歩リード。2位以下は混戦となっています。

前年に比べ売上高を大きく伸ばしたホテル業界はランキング首位の西武HDで売上高前年比+12.5%の増加、2位のリゾートトラストで売上高前年比+10.9%の増加、4位のホテルオークラで売上高前年比+10.5%の増加となっています。

その他のホテル業界ランキング

※シェアとはホテル業界規模(対象企業の21社合計)に対する各企業の売上高が占める割合です。シェアを比較することでホテル市場における各企業の占有率を知ることができます。

各ランキングをクリックするとそれぞれホテル業界の詳細ランキングページにジャンプします。

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ホテル業界 対象企業一覧

西武ホールディングス、リゾートトラスト、東京急行電鉄、ホテルオークラ、京王電鉄、ニュー・オータニ、阪急阪神ホールディングス、藤田観光、帝国ホテル、ロイヤルホテル、共立メンテナンス、パレスホテル、日本ビューホテル、京都ホテル、アメイズ、アゴーラ・ホスピタリティー・グループ、ホテル、ニューグランド、ホテルニューアカオ、熊本ホテルキャッスル、鴨川グランドホテル、丸ノ内ホテルの計21社

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