警備業界の現状、動向、ランキング、シェア等を掲載しています。

警備業界

SECURITY

警備業界の動向、現状、シェア、売上高、純利益、勤続年数、平均年収等のランキングを掲載しています。対象企業の過去の業績を追うことで警備業界全体の現状や動向、傾向を知ることができます。

業界規模

1兆3,684億円

(84位/123業界)

伸び率

+5.2%

(70位/123業界)

収益性

+7.3%

(17位/123業界)

平均年収

467万円

(113位/123業界)

警備業界の現状と動向

グラフは警備業界の業界規模の推移をグラフで表したものです。

警備業界の規模の推移を見ることでその市場の大まかな現状や動向を把握することができます。

平成27-28年の警備業界の業界規模(主要対象企業7社の売上高の合計)は1兆3,684億円となっています。

  • 17年
  • 18年
  • 19年
  • 20年
  • 21年
  • 22年
  • 23年
  • 24年
  • 25年
  • 26年
  • 27年

警備業界の過去11年間の業界規模の推移

堅調な推移を続ける警備業界 家庭向け警備の需要高まる

警備業界の過去の推移を見ますと、平成16年から19年まで若干の上昇、平成19年から23年までは横ばい、平成23年以降は再び増加傾向となっています。

世界的な金融危機の影響で多くの業界が業績を悪化させる中、警備業界はほぼ横ばいと堅調な推移を見せてきました。事業所向け警備、家庭向け警備ともに堅調な推移を見せています。

平成25年の刑法犯の認知件数は、191万7,929件で前年比-5.8%を記録。刑法犯の認知件数が減少する一方、社会的な注目を集める凶悪犯罪の発生、振り込め詐欺等の被害拡大、機密情報や個人情報の漏えいなど私たちの安全を脅かす事件は後を絶ちません。

こうした消費者の安心や安全を求めるニーズは年々高まっており、平成25年には家庭向け警備サービスの需要が増加。業界全体としても堅調な推移を見せています。

多様化するニーズに合わせ様々なサービスを提案 海外展開にも注目

年々高まる安全・安心を求めるニーズ。さらに、そのニーズは日々多様化しており、こうしたニーズに応えるため警備会社は様々なサービスを提案しています。

家庭向け警備サービスでは自動通報システムや各種センサー、住宅用火災警報器、携帯電話と連携して異常が発生した際にメールでお知らせするサービスなど各社とも様々なサービスを提案しています。また、警備業界首位のセコムは医療・介護分野にも力を入れており、医療と警備を連携させたサービスにも注目が集まります。

企業向け警備サービスでは常駐警備をはじめ、24時間監視のオンラインセキュリティシステム、情報漏洩を防ぐPC・ネットワーク監視、病院、学校、マンション、金融機関など特定の機関に特化した業態別警備など多くのサービスを手掛けています。

一方、将来的には中国、アジアを中心とした海外での警備サービス需要も見逃せないところ。警備業界首位のセコムはすでに中国、韓国、台湾、タイなどに進出。業界2位の綜合警備保障もタイ、中国、マレーシア、インドネシアなどにも展開しており、今後も東南アジアを中心とした海外展開が加速する見通しです

警備業界シェア&ランキング

警備業界内における売上高及びシェアのランキングをはじめ、純利益、利益率、総資産、従業員数、勤続年数、平均年収をランキング形式でまとめました。
各々のランキングを比較することで警備市場内のシェアや現状、動向を知ることができます。

警備業界 売上高&シェアランキング

  企業名 売上高 シェア
1 セコム 8,810 64.4
2 綜合警備保障 3,818 27.9
3 セントラル警備保障 463 3.4
4 セコム上信越 232 1.7
5 東洋テック 208 1.5
6 トスネット 97 0.7
7 アール・エス・シー 56 0.4
※シェアとは警備業界の規模(対象企業の7社合計)に対する各企業の売上高が占める割合です。シェアを比較することで警備市場における各企業の占有率を知ることができます。各ランキングをクリックするとそれぞれ警備会社の詳細ランキングページにジャンプします。矢印は各企業の売上高の前年比の増減を表しています。

警備業界 その他のランキング

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警備業界 対象企業一覧
セコム、綜合警備保障、セントラル警備保障、セコム上信越、東洋テック、トスネット、アール・エス・シーの計7社
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