電気通信工事業界の動向、ランキング、現状、シェア等を掲載しています。

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電気通信工事業界の動向、現状、シェア、売上高、純利益、勤続年数、平均年収等のランキングを掲載しています。対象企業の過去の業績を追うことで電気通信工事業界全体の現状や動向、傾向を知ることができます。

電気通信工事業界 基本情報(平成25-26年版)

  • 業界規模:4兆1,233億円
  • 経常利益計:2,021億円
  • 売上高純利益率:+3.0%
  • 過去5年の伸び率:+3.0%
  • 総資産額:3兆5,454億円
  • 労働者数:59,534人
  • 平均年齢:42.5歳
  • 平均勤続年数:17.8年
  • 平均年収:632万円
  • (平成25年7月-平成26年6月 決算)

用語・グラフの意味
業界規模は下記対象企業一覧(電気通信工事業界)31社の売上高の合計を表しています。過去5年の伸び率は過去5年間の業界規模の対前年比の平均値を表したもの、経常利益計、売上高純利益率、総資産額、労働者数、平均年齢、平均勤続年数、平均年収は下記対象企業一覧それぞれの合計もしくは平均を表したものです。グラフは各指標を7段階に分け視覚化したものです。

近年の電気通信工事業界の現状と動向

右記グラフは電気通信工事業界の業界規模の推移をグラフで表したものです。

電気通信工事業界の規模の推移を見ることでその市場の大まかな現状や動向を把握することができます。

平成25-26年の電気通信工事業界の業界規模(主要対象企業31社の売上高計)は4兆1,233億円となっています。

五輪開催など好況な建設需要を追い風に増収増益が相次ぐ 

電気通信工事とは、主に配電工事、電気工事、送電線工事、電気通信工事などの設備工事のことを言います。

近年の電気通信工事業界は平成17年から19年までは微増。平成19年から21年にかけては若干の減少となりましたが、平成24年から25年にかけて再び増加しています。

平成20年秋の米国発金融危機の影響により、国内外の経済は悪化。株価は下落し、急激な円高による輸出産業が打撃を受けるなど深刻な景気後退を余儀なくされました。電気通信業界においてもこうした経済の影響を受け、業績は悪化。景気の急速な変動を受けて設備投資の抑制が生じました。

一方、平成23年以降は東日本大震災の復興にかかる設備投資の増加により、好転へ。平成24年末の政権交代以降では株価の上昇、企業業績の回復など景気は上向きに。さらに、2020年に東京五輪の開催が決定し、建設需要が急増。それに伴い、電気通信工事業界の需要も増加に転じています。

電気通信工事業界は民間の設備投資と公共工事が収益柱となっています。平成24から25年にかけて、今まで停滞していた民間の設備投資や公共工事が好転する状況となっています。

電気通信工事業界シェア&ランキング(平成25-26年)

電気通信工事業界内における売上高及びシェアのランキングをはじめ、純利益、利益率、総資産、従業員数、勤続年数、平均年収をランキング形式でまとめました。
各々のランキングを比較することで電気通信工事市場内のシェアや現状、動向を知ることができます。

電気通信工事業界 売上高&シェアランキング TOP10

  企業名 売上高
(億円)
売上高
シェア※
電気通信工事業界 売上高シェアグラフ
1 きんでん 5,143 12.5%
2 関電工 4,379 10.6%
3 コムシスホールディングス 3,313 8.0%
4 協和エクシオ 3,185 7.7%
5 九電工 2,793 6.8%
6 ミライト・ホールディングス 2,777 6.7%
7 NECネッツエスアイ 2,703 6.6%
8 トーエネック 1,979 4.8%
9 ユアテック 1,858 4.5%
10 日本電設工業 1,701 4.1%

電気通信工事会社の売上高ランキングを見ますと、首位のきんでんが一歩リード。次いで関電工、コムシスHDが高いシェアを誇っています。。

前年に比べ売上高を大きく伸ばした電気通信工事会社はランキング5位の九電工で売上高前年比+16.8%の増加、7位のNECネッツエスアイで売上高前年比+14.7%の増加、9位のユアテックで売上高前年比+12.9%の増加となっています。

その他の電気通信工事業界ランキング

※シェアとは電気通信工事業界規模(対象企業の31社合計)に対する各企業の売上高が占める割合です。シェアを比較することで電気通信工事市場における各企業の占有率を知ることができます。

各ランキングをクリックするとそれぞれ電気通信工事会社の詳細ランキングページにジャンプします。

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電気通信工事業界 対象企業一覧

きんでん、関電工、コムシスホールディングス、協和エクシオ、九電工、ミライト・ホールディングス、NECネッツエスアイ、トーエネック、ユアテック、日本電設工業、中電工、ダイダン、東光電気工事、NDS、四電工、富士古河E&C、シーキューブ、西部電気工業、日本リーテック、新生テクノス、北海電気工事、北陸電気工事、TTK、ソルコム、弘電社、東邦電気工業、西日本システム建設、日本電通、北陸電話工事、シンクレイヤなどの計31社

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