電気通信工事業界の動向、ランキング、現状、シェア等を掲載しています。

電気通信工事業界

TELECOMMUNICATIONSCONSTRUCTION

電気通信工事業界の動向、現状、シェア、売上高、純利益、勤続年数、平均年収等のランキングを掲載しています。対象企業の過去の業績を追うことで電気通信工事業界全体の現状や動向、傾向を知ることができます。

業界規模

4兆1,310億円

(54位/123業界)

伸び率

+2.3%

(105位/123業界)

収益性

+3.7%

(59位/123業界)

平均年収

630万円

(48位/123業界)

電気通信工事業界の現状と動向

グラフは電気通信工事業界の業界規模の推移をグラフで表したものです。

電気通信工事業界の規模の推移を見ることでその市場の大まかな現状や動向を把握することができます。

平成27-28年の電気通信工事業界の業界規模(主要対象企業32社の売上高の合計)は4兆1,310億円となっています。

  • 17年
  • 18年
  • 19年
  • 20年
  • 21年
  • 22年
  • 23年
  • 24年
  • 25年
  • 26年
  • 27年

電気通信工事業界の過去11年間の業界規模の推移

五輪開催など好況な建設需要を追い風に増収増益が相次ぐ 

電気通信工事とは、主に配電工事、電気工事、送電線工事、電気通信工事などの設備工事のことを言います。

近年の電気通信工事業界は平成17年から19年までは微増。平成19年から21年にかけては若干の減少となりましたが、平成24年から25年にかけて増加、平成25年以降は横ばいを記録しています

平成20年秋の米国発金融危機の影響により、国内外の経済は悪化。株価は下落し、急激な円高による輸出産業が打撃を受けるなど深刻な景気後退を余儀なくされました。電気通信業界においてもこうした経済の影響を受け、業績は悪化。景気の急速な変動を受けて設備投資の抑制が生じました。

一方、平成23年以降は東日本大震災の復興にかかる設備投資の増加により、好転へ。平成24年末の政権交代以降では株価の上昇、企業業績の回復など景気は上向きに。さらに、2020年に東京五輪の開催が決定し、建設需要が急増。それに伴い、電気通信工事業界の需要も増加に転じています。

電気通信工事業界は民間の設備投資と公共工事が収益柱となっています。平成24から25年にかけて、今まで停滞していた民間の設備投資や公共工事が好転する状況となっています。

電気通信工事業界シェア&ランキング

電気通信工事業界内における売上高及びシェアのランキングをはじめ、純利益、利益率、総資産、従業員数、勤続年数、平均年収をランキング形式でまとめました。
各々のランキングを比較することで電気通信工事市場内のシェアや現状、動向を知ることができます。

電気通信工事業界 売上高&シェアランキング

  企業名 売上高 シェア
1 きんでん 4,753 11.5
2 関電工 4,476 10.8
3 コムシスHD 3,206 7.8
4 九電工 3,113 7.5
5 協和エクシオ 2,874 7.0
6 NECネッツエスアイ 2,799 6.8
7 ミライト・HD 2,695 6.5
8 ユアテック 2,270 5.5
9 トーエネック 1.982 4.8
10 日本電設工業 1.742 4.2
※シェアとは電気通信工事業界の規模(対象企業の32社合計)に対する各企業の売上高が占める割合です。シェアを比較することで電気通信工事市場における各企業の占有率を知ることができます。各ランキングをクリックするとそれぞれ電気通信工事会社の詳細ランキングページにジャンプします。矢印は各企業の売上高の前年比の増減を表しています。

電気通信工事業界 その他のランキング

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電気通信工事業界 対象企業一覧
きんでん、関電工、コムシスHD、九電工、協和エクシオ、NECネッツエスアイ、ミライト・HD、ユアテック、トーエネック、日本電設工業、中電工、ダイダン、東光電気工事、富士古河E&C、NDS、四電工、シーキューブ、日本リーテック、西部電気工業、北海電気工事、新生テクノス、北陸電気工事、ソルコム、日本電通、弘電社、TTK、東邦電気工業、SYSKEN、北陸電話工事、JESCOホールディングスなどの計32社
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