飼料業界のランキング、動向、現状、シェア等を掲載しています。

飼料業界

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飼料業界の動向、現状、シェア、売上高、純利益、勤続年数、平均年収等のランキングを掲載しています。対象企業の過去の業績を追うことで飼料業界全体の現状や動向、傾向を知ることができます。

業界規模

5,482億円

(104位/123業界)

伸び率

+4.3%

(84位/123業界)

収益性

+1.7%

(100位/123業界)

平均年収

560万円

(87位/123業界)

飼料業界の現状と動向

グラフは飼料業界の業界規模の推移をグラフで表したものです。

飼料業界の規模の推移を見ることでその市場の大まかな現状や動向を把握することができます。

平成27-28年の飼料業界の業界規模(主要対象企業7社の売上高の合計)は5,482億円となっています。

  • 19年
  • 20年
  • 21年
  • 22年
  • 23年
  • 24年
  • 25年
  • 26年
  • 27年

飼料業界の過去9年間の業界規模の推移

26年フィード・ワンが発足 27年はとうもろこし等が豊作

飼料業界の過去の推移を見ますと、平成17年から平成27年にかけて増減を繰り返しています。

平成24年の飼料業界は、主原料のとうもろこしが米国の記録的な大干ばつにより高騰。平成24年8月には史上最高値を記録。その後、平成25年7月ごろまで高値が続いたものの、平成25年7月中旬以降、米国産の豊作が見込まれることから値を下げるものの、ウクライナの情勢悪化から相場は再度値を上げる展開となるなどいまだ先行き不透明な状況が続きます。

また、平成24年末以降、為替は急激な円安に振れ、原材料価格が大幅に増加。為替による損失は生じていますが、海上運賃が比較的安定しており、こちらは軟調に推移しています。

畜産市況は平成24年は需要回復により前年を上回ったものの、豚肉相場は消費低迷が影響し、前年を下回り推移。一方、平成25年に入ると、配合飼料価格の上昇時に畜産家に対して支払われる補てん金が第3四半期には満額補填されたため、畜産市況の厳しい経営環境は幾分和らぎました。

平成26年10月には、協同飼料と日本配合飼料が経営統合し、フィード・ワンが発足。同社の売上高は2,000億円を超え、飼料業界首位の会社となりました。平成26年の飼料業界は、為替が円安に振れたことが原因で飼料価格が上昇。各社の業績を圧迫しました。

平成27年に入ると、主原料のとうもろこしが主産地の米国で豊作を受けて値下がり、また、大豆も米国、南米とも豊作が続きこちらも値下がりに。飼料メーカーの業績は昨年から一転、改善に向かいました。

飼料業界は、為替や原材料であるとうもろこし、大豆等の価格の影響を受けやすい業界であります。年度別の推移が安定しないのもこれらの要因によるものだと考えられ、今後の飼料業界も為替や原材料価格の推移に合わせて上下することが予想されます。

飼料業界シェア&ランキング

飼料業界内における売上高及びシェアのランキングをはじめ、純利益、利益率、総資産、従業員数、勤続年数、平均年収をランキング形式でまとめました。
各々のランキングを比較することで飼料市場内のシェアや現状、動向を知ることができます。

飼料業界 売上高&シェアランキング

  企業名 売上高 シェア
1 フィード・ワン 2,289 41.8
2 中部飼料 1,701 31.0
3 昭和産業 596 10.9
4 日和産業 465 8.5
5 林兼産業 210 3.8
6 ヨンキュウ 135 2.5
7 日本甜菜製糖 86 1.6
※シェアとは飼料業界の規模(対象企業の7社合計)に対する各企業の売上高が占める割合です。シェアを比較することで飼料市場における各企業の占有率を知ることができます。各ランキングをクリックするとそれぞれ飼料会社の詳細ランキングページにジャンプします。矢印は各企業の売上高の前年比の増減を表しています。

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