菓子業界の現状、動向、ランキング、シェア等を掲載しています。

菓子業界

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菓子業界の動向、現状、シェア、売上高、純利益、勤続年数、平均年収等のランキングを掲載しています。対象企業の過去の業績を追うことで菓子業界全体の現状や動向、傾向を知ることができます。

業界規模

1兆4,783億円

(80位/123業界)

伸び率

+4.1%

(88位/123業界)

収益性

+4.4%

(49位/123業界)

平均年収

567万円

(84位/123業界)

菓子業界の現状と動向

グラフは菓子業界の業界規模の推移をグラフで表したものです。

菓子業界の規模の推移を見ることでその市場の大まかな現状や動向を把握することができます。

平成27-28年の菓子業界の業界規模(主要対象企業19社の売上高の合計)は1兆4,783億円となっています。

  • 17年
  • 18年
  • 19年
  • 20年
  • 21年
  • 22年
  • 23年
  • 24年
  • 25年
  • 26年
  • 27年

菓子業界の過去11年間の業界規模の推移

景気回復基調になるものの、円安が加速し逆風へ

菓子業界の過去の推移を見ますと、平成17年から20年までは増加傾向にありましたが、平成21年から25年にかけては横ばいで推移。平成25年以降は若干の増加に転じています。

近年の国内の菓子業界は少子化の影響もあり、頭打ち傾向にあります。近年の主要菓子メーカーの売上高も横ばいを記録しており、停滞感が強い印象となっています。

一方で、菓子業界を取り囲む環境は年々厳しいものとなっています。平成24年末の政権交代以降、景気は回復傾向にありましたが、同時に為替が円高から円安基調に。平成25年に入り、円安はますます加速し、原材料の多くを海外から輸入している菓子業界にとっては逆風となっています。

国内市場が縮小に向かう中、カルビー、亀田製菓が海外展開を加速

こうした動向を受け、海外市場に活路を見出す企業が現れはじめています。

平成21年7月、スナック菓子首位のカルビーは米国ペプシコと資本業務提携へ。ポテトスナック『じゃがビー』をペプシコ傘下のフリトレーブランドで展開。北米市場への足がかりとしました。さらに同社は韓国、中国、台湾、インドネシアで子会社を設立。海外展開を加速しています。

米菓首位の亀田製菓は北米、中国、タイに子会社を設立。亀田製菓は今後、平成31年をメドに海外売上高比率を現状の1%から30%まで引き上げる目標を掲げています。

今後も少子化の影響により国内市場は縮小傾向にあります。国内での成長戦略が描けない今、今後も海外展開は加速するものと見られ今後の動向に注目が集まります。

菓子業界シェア&ランキング

菓子業界内における売上高及びシェアのランキングをはじめ、純利益、利益率、総資産、従業員数、勤続年数、平均年収をランキング形式でまとめました。
各々のランキングを比較することで菓子市場内のシェアや現状、動向を知ることができます。

菓子業界 売上高&シェアランキング

  企業名 売上高 シェア
1 江崎グリコ 3,384 22.9
2 カルビー 2,461 16.6
3 森永製菓 1,818 12.3
4 明治HD 1,422 9.6
5 ブルボン 1,095 7.4
6 不二家 1,040 7.0
7 亀田製菓 973 6.6
8 中村屋 413 2.8
9 井村屋グループ 386 2.6
10 湖池屋 324 2.2
※シェアとは菓子業界の規模(対象企業の19社合計)に対する各企業の売上高が占める割合です。シェアを比較することで菓子市場における各企業の占有率を知ることができます。各ランキングをクリックするとそれぞれ菓子メーカーの詳細ランキングページにジャンプします。矢印は各企業の売上高の前年比の増減を表しています。

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菓子業界 対象企業一覧
江崎グリコ、カルビー、森永製菓、明治HD、ブルボン、不二家、亀田製菓、中村屋、井村屋グループ、湖池屋、モロゾフ、寿スピリッツ、岩塚製菓、名糖産業、カンロ、BRサーティワンアイスクリーム、セイヒョー、シベール、21LADYの計19社
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