中食業界のランキング、動向、現状、シェア等を掲載しています。

中食業界

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中食業界の動向、現状、シェア、売上高、純利益、勤続年数、平均年収等のランキングを掲載しています。対象企業の過去の業績を追うことで中食業界全体の現状や動向、傾向を知ることができます。

業界規模

4,820億円

(106位/123業界)

伸び率

+0.1%

(118位/123業界)

収益性

+1.9%

(96位/123業界)

平均年収

501万円

(105位/123業界)

中食業界の現状と動向

グラフは中食業界の業界規模の推移をグラフで表したものです。

中食業界の規模の推移を見ることでその市場の大まかな現状や動向を把握することができます。

平成27-28年の中食業界の業界規模(主要対象企業11社の売上高の合計)は4,820億円となっています。

  • 17年
  • 18年
  • 19年
  • 20年
  • 21年
  • 22年
  • 23年
  • 24年
  • 25年
  • 26年
  • 27年

中食業界の過去11年間の業界規模の推移

おおむね横ばいで推移 コンビニ、スーパーなど競争激しく

中食業界の過去の推移を見ますと、平成17年から平成24年にかけては若干の増加傾向。平成24年以降は、ほぼ横ばいを記録しています。

近年の国内経済は東日本大震災の復興需要に加え、政府の経済政策への期待感から緩やかな景気回復の兆しが見られたものの、欧州債務問題や中国経済の伸び悩みなど不確実性は依然として高く、先行き不透明な状況が続いています。

中食とは、店で買ってそのまま食べられる形態の食事を指します。家庭内で調理する「内食」、家の外で食事をする「外食」以外の食事のことです。テイクアウトとも呼ばれます。

中食は、主にロードサイド等で展開する「お弁当系」と、デパ地下を中心に展開する「お惣菜系」に分けられます。お弁当系は『ほっともっと』を展開するプレナス、『オリジン弁当』を展開するオリジン東秀が、お惣菜系では『RF1』を展開するロック・フィールド、柿安本店などが高いシェアを誇ります。

近年の中食業界は、景気の伸び悩みから消費者の節約志向が依然として強く、売上も伸び悩みを見せています。また原材料価格の高騰や円安、好調を続けるコンビニ業界の中食事業の強化など、中食を取り巻く環境も厳しい状況にあります。

共働き世帯の増加など弁当・総菜に対する需要は底堅いものがありますが、周辺のコンビニ、スーパーでも同事業に力を入れており、競争は激しくなっています。消費者のニーズをうまくくみ取り、いかに魅力ある商品を提供するか、各社の商品開発に期待したいところです。

中食業界シェア&ランキング

中食業界内における売上高及びシェアのランキングをはじめ、純利益、利益率、総資産、従業員数、勤続年数、平均年収をランキング形式でまとめました。
各々のランキングを比較することで中食市場内のシェアや現状、動向を知ることができます。

中食業界 売上高&シェアランキング

  企業名 売上高 シェア
1 プレナス 1,458 30.2
2 カネ美食品 899 18.7
3 ロック・フィールド 499 10.4
4 ハークスレイ 487 10.1
5 オリジン東秀 476 9.9
6 ホットランド 309 6.4
7 吉野家HD 248 5.1
8 ライドオン・エクスプレス 173 3.6
9 柿安本店 123 2.6
10 ショクブン 88 1.8
※シェアとは中食業界の規模(対象企業の11社合計)に対する各企業の売上高が占める割合です。シェアを比較することで中食市場における各企業の占有率を知ることができます。各ランキングをクリックするとそれぞれ中食会社の詳細ランキングページにジャンプします。矢印は各企業の売上高の前年比の増減を表しています。

中食業界 その他のランキング

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中食業界 対象企業一覧
プレナス、カネ美食品、ロック・フィールド、ハークスレイ、オリジン東秀、ホットランド、吉野家HD、ライドオン・エクスプレス、柿安本店、ショクブン、小僧寿しの計11社
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