葬儀業界の動向、ランキング、市場規模等を掲載しています。

葬儀業界

FUNERAL

葬儀業界の動向、現状、シェア、売上高、純利益、勤続年数、平均年収等のランキングを掲載しています。対象企業の過去の業績を追うことで葬儀業界全体の現状や動向、傾向を知ることができます。

業界規模

611億円

(123位/123業界)

伸び率

+1.1%

(113位/123業界)

収益性

+6.1%

(30位/123業界)

平均年収

575万円

(79位/123業界)

葬儀業界の現状と動向

グラフは葬儀業界の業界規模の推移をグラフで表したものです。

葬儀業界の規模の推移を見ることでその市場の大まかな現状や動向を把握することができます。

平成27-28年の葬儀業界の業界規模(主要対象企業7社の売上高の合計)は611億円となっています。

  • 17年
  • 18年
  • 19年
  • 20年
  • 21年
  • 22年
  • 23年
  • 24年
  • 25年
  • 26年
  • 27年

葬儀業界の過去11年間の業界規模の推移

※平成24年のこころネットの上場に伴い、同社の過去11年間の売上高データを完全に入手することが出来できませんでした。したがって、葬儀業界のグラフは、比較可能性の問題から、両社の業績を除いたものを使用しております。ご注意下さい。

堅調な推移を見せる葬儀業界 高齢化に伴い、今後も安定成長見込める

葬儀業界の過去の推移を見ますと、平成17年から27年までわずかながら増加傾向にあります。

平成27年の死亡者数は130万2,000人(前年比+2.2%)となり、日本の死亡者数は緩やかな増加傾向となっています。また、今後の日本はさらなる高齢化が予想されており、死亡者数も増加傾向にあると言えます。

葬儀業界においては、死亡者数の増加は葬儀数の増加に直結するため、今後の葬儀業界は長期的に安定的な成長が見込める業界とも言えます。国立社会保障・人口問題研究所によると、2040年まで死亡者数の増加が続くと見られています。

葬儀数増えるものの、単価下落、競争激化など厳しい環境広がる

葬儀業界は需要の極端な増減はなく、長期的に安定した成長が見込める業界です。

一方、近年は生活スタイルの多様化やコミュニティの希薄化、消費者の簡素化ニーズの高まりなどを背景に、1件当たりの葬儀単価は下落傾向にあります。今後もこうした単価下落の傾向は続くと見られ、葬儀業界の収益性を低下させる要因となります。

また、高齢化に伴うニーズの高まりから、他業種からの新規参入企業も目立ちます。近年ではホテル、霊園事業者をはじめ、鉄道会社、ベンチャー企業、JAや生協まで葬儀業界に参入してきています。葬儀の数は今後も増えるものの、業界内での競争は激しくなりそうです。

葬儀業界シェア&ランキング

葬儀業界内における売上高及びシェアのランキングをはじめ、純利益、利益率、総資産、従業員数、勤続年数、平均年収をランキング形式でまとめました。
各々のランキングを比較することで葬儀市場内のシェアや現状、動向を知ることができます。

葬儀業界 売上高&シェアランキング

  企業名 売上高 シェア
1 燦HD 185 30.3
2 ティア 102 16.7
3 平安レイサービス 80 13.1
4 東京博善 78 12.8
5 サン・ライフ 77 12.6
6 こころネット 53 8.7
7 ニチリョク 36 5.9
※シェアとは葬儀業界の規模(対象企業の7社合計)に対する各企業の売上高が占める割合です。シェアを比較することで葬儀市場における各企業の占有率を知ることができます。各ランキングをクリックするとそれぞれ葬儀会社の詳細ランキングページにジャンプします。矢印は各企業の売上高の前年比の増減を表しています。

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葬儀業界 対象企業一覧
燦HD、ティア、平安レイサービス、東京博善、サン・ライフ、こころネット、ニチリョクの計7社
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