建設機械業界の現状、動向、ランキング&シェア、売上高、従業員数、勤続年数、平均年収などを掲載。

建設機械業界

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建設機械業界の動向、現状、シェア、売上高、純利益、勤続年数、平均年収等のランキングを掲載しています。対象企業の過去の業績を追うことで建設機械業界全体の現状や動向、傾向を知ることができます。

業界規模

6兆3,585億円

(43位/123業界)

伸び率

+5.6%

(62位/123業界)

収益性

+5.2%

(44位/123業界)

平均年収

624万円

(50位/123業界)

建設機械業界の現状と動向

グラフは建設機械業界の業界規模の推移をグラフで表したものです。

建設機械業界の規模の推移を見ることでその市場の大まかな現状や動向を把握することができます。

平成27-28年の建設機械業界の業界規模(主要対象企業27社の売上高の合計)は6兆3,585億円となっています。

  • 17年
  • 18年
  • 19年
  • 20年
  • 21年
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  • 23年
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  • 25年
  • 26年
  • 27年

建設機械業界の過去11年間の業界規模の推移

世界経済の回復に伴い業績も拡大 27年には一転、減少へ

建設機械業界の過去の推移を見ますと、平成19年までは順調に拡大を続けてきましたが、平成19年から21年にかけて大幅に下落。平成21年以降は増加に転じています。

新興国需要や米欧の住宅バブルにより拡大を続けてきた建設機械業界。平成20年3月決算ではコマツ、クボタ、日立建機、住友重機械工業が過去最高の売上高を記録しました。

しかしながら、平成20年後半のサブプライムローン問題を発端に欧米の住宅着工数が激減。さらに好調だった中国やロシアなど新興国のインフラ需要も急減し、中近東での不動産開発が相次いで中止に追い込まれるなど状況は一変しました。

平成26年までは東日本大震災の復興による内需の拡大、海外では新興国や北米での需要拡大、資源価格の高騰が後押しし、業績は堅調に推移していました。

しかし、平成27年に入り、中国や新興国での建設需要が停滞。さらに、資源価格の低下に伴う鉱山向け需要も落ち込みました。

日本の建設機械メーカーは海外で展開する企業が多く、世界経済の動向に大きく左右されます。また、建設機械は鉱山で多く使用されるため、資源価格の動向も影響してきます。今後もこうした経済や資源の動向次第で、業界の動向が変わることが予想されます。

世界的に高いシェアを誇る日本の建機メーカー ICT市場にも期待

建設機械業界とは、建設機械を作るメーカーが形成する市場および業界のことです。

一口に建設機械と言ってもその種類は多く、クレーン、ショベル、ダンプ、フォークリフト、コンクリートダンプ、ローラー、高所作業車、林業機械など多岐にわたります。

世界的に日本は建設機械業界で高いシェアを誇っており、グローバル企業が多いのも特徴です。

国内売上高首位のコマツは米キャタピラーに次いで世界2位の売上高を、豊田自動織機はフォークリフトで世界首位、タダノはクレーンで世界2位、クボタはミニショベルで世界首位のシェアを誇っています。

近年は、建設建設機械にICT(情報通信技術)の導入が進んでいます。ICTの自動制御により、施工品質の向上、作業の軽減や効率化が図れ、熟練オペレータ頼みだった施工が非熟練オペレータでも容易に作業できるようになりました。

ICT導入のメリットは作業面、コスト面、管理面で大きく、この市場はさらに拡大すると見込まれます。大手各社もICT建機導入に力を入れており、今後の拡大に期待したいところです。

建設機械業界シェア&ランキング

建設機械業界内における売上高及びシェアのランキングをはじめ、純利益、利益率、総資産、従業員数、勤続年数、平均年収をランキング形式でまとめました。
各々のランキングを比較することで建設機械市場内のシェアや現状、動向を知ることができます。

建設機械業界 売上高&シェアランキング

  企業名 売上高 シェア
1 コマツ 18,549 29.2
2 クボタ 10,202 16.0
3 豊田自動織機 10,041 15.8
4 日立建機 7,583 11.9
5 神戸製鋼所 2,710 4.3
6 タダノ 2,094 3.3
7 住友重機械工業 2,019 3.2
8 カナモト 1,332 2.1
9 西尾レントオール 1,114 1.8
10 極東開発工業 1,038 1.6
※シェアとは建設機械業界の規模(対象企業の27社合計)に対する各企業の売上高が占める割合です。シェアを比較することで建設機械市場における各企業の占有率を知ることができます。各ランキングをクリックするとそれぞれ建設機械メーカーの詳細ランキングページにジャンプします。矢印は各企業の売上高の前年比の増減を表しています。

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建設機械業界 対象企業一覧
コマツ、クボタ、豊田自動織機、日立建機、神戸製鋼所、タダノ、住友重機械工業、カナモト、西尾レントオール、極東開発工業、新明和工業、竹内製作所、加藤製作所、ワキタ、アイチコーポレーション、キトー、古河機械金属、前田製作所、日工、北越工業、酒井重工業、日本車輌製造、共成レンテム、技研製作所、北川鉄工所、オカダアイヨン、鉱研工業の計27社
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