精密機器業界のランキング、動向、現状、シェア等を掲載しています。

精密機器業界

PRECISIONEQUIPMENT

精密機器業界の動向、現状、シェア、売上高、純利益、勤続年数、平均年収等のランキングを掲載しています。対象企業の過去の業績を追うことで精密機器業界全体の現状や動向、傾向を知ることができます。

業界規模

5兆2,298億円

(47位/123業界)

伸び率

+4.7%

(82位/123業界)

収益性

+6.6%

(26位/123業界)

平均年収

611万円

(56位/123業界)

精密機器業界の現状と動向

グラフは精密機器業界の業界規模の推移をグラフで表したものです。

精密機器業界の規模の推移を見ることでその市場の大まかな現状や動向を把握することができます。

平成27-28年の精密機器業界の業界規模(主要対象企業52社の売上高の合計)は5兆2,298億円となっています。

  • 17年
  • 18年
  • 19年
  • 20年
  • 21年
  • 22年
  • 23年
  • 24年
  • 25年
  • 26年
  • 27年

精密機器業界の過去11年間の業界規模の推移

医療機器、時計、計測機器3分野ともに前年比プラス成長を記録

精密機器業界の過去の推移を見ますと、平成17年から平成19年にかけて上昇。平成19年から平成21年まで減少に転じましたが、平成22年から24年までは横ばい、平成24年からは再び増加に転じています。

精密機器業界は主に、医療機器時計、計測機器分野に分けられます。

近年の医療機器業界は増加傾向にあります。特に平成24年から27年にかけて大幅な増加へと転じています。今後は先進国は高齢化が進み、新興国は経済の発展に伴う医療水準の向上が見込まれるため、医療機器業界は安定的な成長が期待できる分野とも言えます。

一方、時計業界は近年の景気後退、消費不況などの影響を受け、不振が続いていましたが平成25年には増加に転じました。平成27年3月決算では、カシオ、シチズン、セイコーの大手3社とも増収を記録していますが、伸び率は鈍化しており、リーマンショック前の水準にはいまだ至っていません。

測量機器分野は国内景気の回復基調に伴い、民間向け、官庁大学向けともに堅調な推移を見せています。平成27年は医療機器、時計、計測機器の3分野とも前年に比べ増加となり、精密機器業界全体としてもプラス成長を記録しています。

精密機器業界シェア&ランキング

精密機器業界内における売上高及びシェアのランキングをはじめ、純利益、利益率、総資産、従業員数、勤続年数、平均年収をランキング形式でまとめました。
各々のランキングを比較することで精密機器市場内のシェアや現状、動向を知ることができます。

精密機器業界 売上高&シェアランキング

  企業名 売上高 シェア
1 ニコン 8,229 15.7
2 オリンパス 8,045 15.4
3 テルモ 5,250 10.0
4 HOYA 5,057 9.7
5 ニプロ 3,666 7.0
6 シチズンHD 3,482 6.7
7 島津製作所 3,422 6.5
8 セイコーHD 2,967 5.7
9 トプコン 1,307 2.5
10 日機装 1,102 2.1
※シェアとは精密機器業界の規模(対象企業の52社合計)に対する各企業の売上高が占める割合です。シェアを比較することで精密機器市場における各企業の占有率を知ることができます。各ランキングをクリックするとそれぞれ精密機器メーカーの詳細ランキングページにジャンプします。矢印は各企業の売上高の前年比の増減を表しています。

精密機器業界 その他のランキング

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精密機器業界 対象企業一覧
ニコン、オリンパス、テルモ、HOYA、ニプロ、シチズンHD、島津製作所、セイコーHD、トプコン、日機装、タムロン、東京精密、メニコン、ジェイ・エム・エス、ノーリツ鋼機、長野計器、東京計器、愛知時計電機、エー・アンド・デイ、朝日インテック、ブイ・テクノロジー、リズム時計工業、ナカニシ、川澄化学工業、理研計器、松風、ジェコー、シード、テクノホライゾン・HD、ツバキ・ナカシマなどの計52社
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