ゲーム業界のランキング、現状、動向等を調査・研究。

ゲーム業界

GAME

ゲーム業界の動向、現状、シェア、売上高、純利益、勤続年数、平均年収等のランキングを掲載しています。対象企業の過去の業績を追うことでゲーム業界全体の現状や動向、傾向を知ることができます。

業界規模

5兆0,482億円

(53位/126業界)

伸び率

+12.7%

(8位/126業界)

収益性

+7.6%

(26位/126業界)

平均年収

650万円

(42位/126業界)

ゲーム業界の現状と動向(2017-18年)

グラフはゲーム業界の業界規模の推移をグラフで表したものです。

ゲーム業界の規模の推移を見ることでその市場の大まかな現状や動向を把握することができます。

2017-18年のゲーム業界の業界規模(主要対象企業33社の売上高の合計)は5兆0,482億円となっています。

  • 07年
  • 08年
  • 09年
  • 10年
  • 11年
  • 12年
  • 13年
  • 14年
  • 15年
  • 16年
  • 17年

ゲーム業界の過去11年間の業界規模の推移

『ニンテンドー スイッチ』が好調、世界で3,000万台を突破

近年のゲーム業界は家庭向けゲーム機市場とスマホ向けゲーム市場の二つに大別されます。

家庭向けゲーム機市場を牽引してきたのが任天堂の存在です。任天堂は2004年に発売された携帯型ゲーム機『ニンテンドーDS』が爆発的なヒットを記録。さらに、06年には体感型ゲーム『Wii』を発売。発売当初は売り切れが続出するなど、こちらも記録的なヒットとなりました。

一方、11年ごろからスマートフォン(スマホ)が本格的に普及。スマホの普及に伴い、無料で始められる手軽さからスマホ向けゲーム市場が台頭。若年層を中心にスマホゲームは大きな支持を得てきました。

そんな中、2017年3月に任天堂が『ニンテンドースイッチ』を発売。TVとテーブル、携帯の3モードで遊べる自由度の高い柔軟性がユーザーに支持され、2019年3月末時点で世界で3,474万台の販売数を記録。家庭用ゲーム機からスマホへの対流がみられる中、任天堂が起死回生の一打をはなちました。

『eスポーツ』に注目 2022年には99億円規模に

近年のゲーム業界は家庭向けゲーム機からスマホへの潮流が見られ、その中で『ニンテンドースイッチ』の発売により、再び巻き戻しの動きも見られます。スマホ向けゲームも拡大はしているものの、その伸びは鈍化傾向にあります。

一方で、近年注目のトピックスは「eスポーツ」です。eスポーツとは対戦型のゲームを競技(スポーツ)にみたて、その順位を競うものです。海外ではすでに大型の大会が多数開催されており、日本でもその動きが活発化してきました。

2018年の「eスポーツ」の市場規模は48.3億円(出典:Gzブレイン)で、2022年には99億円の規模になると試算されています。今後、認知度のさらなる向上と大手企業のスポンサー参入により、市場がより活発化する可能性もあります。

これらeスポーツの本格的な普及はゲーム業界にはもちろん追い風になり、新たなビジネスチャンスの創出や周辺事業の発展にも寄与することでしょう。

ゲーム業界シェア&ランキング

ゲーム業界内における売上高及びシェアのランキングをはじめ、純利益、利益率、総資産、従業員数、勤続年数、平均年収をランキング形式でまとめました。
各々のランキングを比較することでゲーム市場内のシェアや現状、動向を知ることができます。

ゲーム業界 売上高&シェアランキング(2017-18年)

  企業名 売上高 シェア
1 ソニー(ゲーム&ネットワークサービス事業) 18,482 36.6
2 任天堂 10,556 20.9
3 バンダイナムコHD(ネットワークエンターテインメント事業) 4,035 8.0
4 スクウェア・エニックス・HD 2,503 5.0
5 ネクソン 2,349 4.7
6 セガサミーHD(エンタテインメントコンテンツ事業) 2,080 4.1
7 ミクシィ(エンターテインメント事業) 1,759 3.5
8 サイバーエージェント(ゲーム事業) 1,397 2.8
9 コナミHD(デジタルエンタテイメント事業) 1,202 2.4
10 ディー・エヌ・エー(ゲーム事業) 979 1.9
※シェアとはゲーム業界の規模(対象企業の33社合計)に対する各企業の売上高が占める割合です。シェアを比較することでゲーム市場における各企業の占有率を知ることができます。各ランキングをクリックするとそれぞれゲームメーカーの詳細ランキングページにジャンプします。矢印は各企業の売上高の前年比の増減を表しています。

ゲーム業界 その他のランキング

ゲーム業界 周辺・関連コンテンツ

ゲーム業界を見た人は他にこんなコンテンツも見ています。周辺業種の現状や動向、ランキング、シェア等も併せてご覧ください。
ゲーム業界 対象企業一覧
ソニー、任天堂、バンダイナムコHD、スクウェア・エニックス・HD、ネクソン、セガサミーHD、ミクシィ、サイバーエージェント、コナミHD、ディー・エヌ・エー、ガンホー・オンライン・エンターテイメント、グリー、カプコン、コロプラ、コーエーテクモHD、gumi、Klab、マーベラス、アカツキ、デジタルハーツHD、アエリア、マイネット、サイバーステップ、Aiming、トーセ、日本一ソフトウェア、ユークス、モブキャスト、カヤック、日本ファルコムなどの計33社
注意・免責事項
当ゲーム業界の動向、現状、ランキング、シェア等コンテンツは上記企業の有価証券報告書に基づき掲載しております。業界データは上記企業のデータの合計または平均を表したものです。掲載企業に関しましてはできる限り多くの企業を反映させるよう努めていますが、全ての企業を反映したものではありません。あらかじめご了承ください。また、情報に関しましては精査をしておりますが、当サイトの情報を元に発生した諸問題、不利益等について当方は何ら責任を負うものではありません。重要な判断を伴う情報の収集に関しましては、必ず各企業の有価証券報告書にてご確認ください。