カラオケ業界の現状、動向、ランキング、シェア等を掲載しています。

カラオケ業界

KARAOKE

カラオケ業界の2019年版(2018-19年)の業界レポート。動向や現状、シェア、売上高、純利益、勤続年数、平均年収等のランキングを掲載しています。対象企業の過去の業績を追うことでカラオケ業界全体の現状や動向、傾向を知ることができます。

業界規模

1,199億円

(135位/136業界)

伸び率

+4.0%

(61位/136業界)

利益率

+4.4%

(45位/136業界)

平均年収

658万円

(50位/136業界)

カラオケ業界の現状と動向(2019年版)

グラフはカラオケ業界の業界規模(対象企業の売上高計)の推移をグラフで表したものです。

カラオケ業界の規模の推移を見ることでその市場の大まかな現状や動向を把握することができます。

2018年-2019年のカラオケ業界の業界規模(主要対象企業4社の売上高の合計)は1,199億円となっています。

  • 08年
  • 09年
  • 10年
  • 11年
  • 12年
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  • 14年
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  • 16年
  • 17年
  • 18年

カラオケ業界の過去11年間の業界規模の推移

スマホ決済や繁華街駅前出店で業績を拡大

カラオケ業界の過去の推移を見ますと、2008年から10年までは減少傾向にありましたが、2011年から18年にかけて増加を記録しています。

2019年決算によると、第一興商が売上高前年比4.4%の増加、コシダカHDが7.8%増、AOKI HDが7.0%減、鉄人化計画が5.4%の減少となりました(いずれもカラオケ事業)。

第一興商とコシダカHDは過去最高の売上高を記録し、業界上位2社が業績をけん引した形です。第一興商はビッグエコー全店でスマホ決済サービスを導入。顧客の利便性向上に注力し、業績を伸ばしました。

また、コシダカHDは首都圏の繁華街駅前を中心とした出店攻勢が功を奏し、業績を下支えしています。今後も駅前での出店余地は見込めるとし、さらなる業績の拡大を図ります。業界全体の業績は増加しましたが、業界内での好不調が分かれる結果となりました。

カラオケ人口、施設数はともに緩やかな減少が続く

2018年のカラオケ参加人数は4,670万人(前年比0.6%減)、カラオケボックス数は13万0,200ルーム(前年比1.0%減)(出所:全国カラオケ事業者協会)でした。いずれも若干の減少を記録しています。

一方で、2018年のカラオケボックス施設数は9,265施設(前年比0.4%減)、1施設あたりの平均ルーム数は14.0ルーム(前年比0.7%減)を記録。1施設あたりの平均ルーム数は横ばいですが、施設数が前年に比べてやや減少しました。

カラオケ業界は緩やかではありますが、減少傾向にあります。今後、人口減少の影響も受け、市場規模としても縮小する方向に向かいます。また、近年、社会的な飲酒運転問題などの影響を受け、郊外型のカラオケ運営会社の業績も伸び悩んでいます。

今後、縮小する市場において国内での競争はさらに激しくなる傾向にあり、カラオケ施設会社は新機種の投入や機能の高度化、フードメニューや周辺レジャー分野の拡充など他社との差別化を模索しています。

カラオケ業界シェア&ランキング

カラオケ業界内における売上高及びシェアのランキングをはじめ、純利益、利益率、総資産、従業員数、勤続年数、平均年収をランキング形式でまとめました。
各々のランキングを比較することでカラオケ市場内のシェアや現状、動向を知ることができます。

カラオケ業界 売上高&シェアランキング(2018年-2019年)

  企業名 売上高 シェア
1 第一興商 (※) 637 53.1
2 コシダカHD (※) 319 26.6
3 AOKIホールディングス (※) 173 14.4
4 鉄人化計画 (※) 70 5.8
※第一興商はカラオケ・飲食店舗事業、コシダカHDはカラオケ事業、AOKIホールディングス、鉄人化計画はカラオケルーム運営事業の売上高です。シェアとはカラオケ業界の規模(対象企業の4社合計)に対する各企業の売上高が占める割合です。シェアを比較することでカラオケ市場における各企業の占有率を知ることができます。各ランキングをクリックするとそれぞれカラオケ業界の詳細ランキングページにジャンプします。矢印は各企業の売上高の前年比の増減を表しています。

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カラオケ業界 対象企業一覧
第一興商、コシダカHD、AOKIホールディングス、鉄人化計画の計4社
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