スポーツ用品店業界の動向や現状、ランキングなど

色々なスポーツ用品

スポーツ用品店業界の動向や現状、ランキング&シェアなどを分析しています。スポーツ用品業界の過去の業界規模の推移をはじめ、2020-2022年の大手3社の月次売上高推移グラフ、3社の事業展開と近年の業界の動向などを解説しています。

スポーツ用品店業界(2021-2022年)

スポーツ用品店業界の推移と基本情報

業界規模

0.5兆円

成長率

-0.6

利益率

2.1

平均年収

556万円

  • 11年
  • 12年
  • 13年
  • 14年
  • 15年
  • 16年
  • 17年
  • 18年
  • 19年
  • 20年
  • 21年

スポーツ用品店業界の過去の業界規模の推移を見ますと、2020年まで緩やかな減少傾向にありましたが、2021年には増加に転じています。

スポーツ用品店業界の動向と現状(2021-2022年)

コロナからは反発 アウトドア、ジョギング人気が堅調

以下のグラフは、スポーツ用品店大手3社の2020年から2022年の月次売上高の推移です。数字は前年比の既存店売上高の割合となっています。

大手スポーツ用品店の月次売上高の推移

大手スポーツ用品店の月次売上高の推移(出所:各社公表資料、グラフは業界動向サーチが作成)

グラフを見ますと、コロナの感染拡大が始まった2020年4月を底に緩やかな増加傾向にあります。2021年から2022年にかけては前年比を上回る水準で推移しています。全体としてはコロナ以降、回復傾向にあると言えるでしょう。

近年のスポーツ用品店業界は、消費者の高まる健康志向を背景に堅調な推移を見せています。特に、ウォーキングやランニング、サイクリング、アウトドアに対する人気は根強く、こうした商品の好調な業績が業界を牽引しています。

スポーツ用品店業界上位3社の動向を見ますと、大型店舗の店舗展開が目立ちます。特に、3社が展開する『スーパースポーツゼビオ』、『スポーツデポ』、『ヒマラヤスポーツ』はいずれも大型店で、ショッピングモール内やロードサイドに出店しているケースが多く見られます。

今後も店舗の大型化、出店攻勢は進むとみられ、さらなる市場の競争激化が予想されます。

スポーツ用品店業界 売上トップ3(2021-2022年)

順位 企業名 売上高(億円)
1 アルペン 2,323
2 ゼビオHD 2,232
3 ヒマラヤ 621

2021-2022年のスポーツ用品店業界の売上高トップ3を見ますと、アルペン、ゼビオ、ヒマラヤと続きます。

業界首位のアルペンはウィンタースポーツ、ゴルフ用品でシェア1位を記録。大型スポーツ店『スポーツデポ』、『アルペン』、『ゴルフ5』を展開しています。また、同社は子会社『IGNIO』、『kissmark』などのオリジナル商品の開発・製造も行っています。

業界2位のゼビオは大型スポーツ店『スーパースポーツゼビオ』、『ヴィクトリア』、『ゴルフパートナー』などを全国的に展開しています。業界3位のヒマラヤは大型スポーツ店『ヒマラヤスポーツ』を関東から九州にかけて展開しています。

スポーツ用品店業界 ランキング&シェア

スポーツ用品店業界の売上高ランキング&シェアをはじめ、純利益、利益率、総資産、従業員数、勤続年数、平均年収などをランキング形式でまとめました。各種ランキングを比較することでスポーツ用品店市場のシェアや現状、動向を知ることができます。

スポーツ用品店業界 売上高&シェアランキング(2021年-2022年)

順位 企業名 売上高(億円)
1 アルペン 2,323
2 ゼビオHD 2,232
3 ヒマラヤ 621

※シェアとはスポーツ用品店業界全体に対する各企業の売上高が占める割合です。シェアを比較することでスポーツ用品店市場における各企業の占有率を知ることができます。矢印は対前年比の増減を表しています。下記のランキングをクリックするとそれぞれスポーツ用品店業界の詳細ランキングページにジャンプします。

その他のランキング

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スポーツ用品店業界 対象企業一覧

アルペン、ゼビオHD、ヒマラヤの計3社

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