水産・農林業界の動向、ランキング、現状、シェア等を掲載しています。

水産・農林業界

AGRICULTURE

水産・農林業界の2019年版(2018-19年)の業界レポート。動向や現状、シェア、売上高、純利益、勤続年数、平均年収等のランキングを掲載しています。対象企業の過去の業績を追うことで水産・農林業界全体の現状や動向、傾向を知ることができます。

業界規模

2兆1,281億円

(80位/136業界)

伸び率

+2.6%

(86位/136業界)

利益率

+3.3%

(77位/136業界)

平均年収

546万円

(102位/136業界)

水産・農林業界の現状と動向(2019年版)

グラフは水産・農林業界の業界規模(対象企業の売上高計)の推移をグラフで表したものです。

水産・農林業界の規模の推移を見ることでその市場の大まかな現状や動向を把握することができます。

2018年-2019年の水産・農林業界の業界規模(主要対象企業11社の売上高の合計)は2兆1,281億円となっています。

  • 08年
  • 09年
  • 10年
  • 11年
  • 12年
  • 13年
  • 14年
  • 15年
  • 16年
  • 17年
  • 18年

水産・農林業界の過去11年間の業界規模の推移

水産、農林ともに堅調な推移 天候不順や後継者不足など不安要素も

水産・農林業界の過去の推移を見ますと、2008年から09年にかけて若干の減少に転じましたが、その後再び、若干の増加に転じています。

2017年の水産業界は、水産物需要の世界的な高まりを背景に買付コストの上昇が懸念されるところですが、個人消費の持ち直し、原油価格の下落などが 各社のコスト引き下げ要因となり収益力が改善。前年に引き続き堅調に推移しています。

鮭やマスの価格調整が発生したため微減を記録したものの、カツオ、カニなどの生産・販売は好調を記録しています。また、伸ばしエビやむきエビといった付加価値製品の販売も伸長し、全体としては若干のプラスを記録しました。

2017年の農林業界は、国内ではブロッコリー、レタス、ニンジンなど海外ではブロッコリー、ニンジン、チンゲンサイなどの野菜種子の販売が好調。花種子はトルコギキョウ、ヒマワリなどが伸長しましたが、作付減の影響によるパンジーの不調が響いています。注目の緑化工事用種子は販売が低迷しており、売上高は微減を記録。農林業界全体としては微増を記録し、昨年に続き堅調な推移を見せています。

一方で、農林水産ともに、近年の相次ぐ天候不順など不安要素も多く見られます。また、農家や漁師の高齢化や後継者不足など深刻な問題もあり、解決すべき問題はいまだ多く残っています。

水産・農林業界シェア&ランキング

水産・農林業界内における売上高及びシェアのランキングをはじめ、純利益、利益率、総資産、従業員数、勤続年数、平均年収をランキング形式でまとめました。
各々のランキングを比較することで水産・農林市場内のシェアや現状、動向を知ることができます。

水産・農林業界 売上高&シェアランキング(2018年-2019年)

  企業名 売上高 シェア
1 マルハニチロ 9,224 43.3
2 日本水産 7,121 33.5
3 極洋 2,561 12.0
4 ホクト 701 3.3
5 サカタのタネ 627 2.9
6 カネコ種苗 588 2.8
7 アクシーズ 195 0.9
8 ホクリヨウ 127 0.6
9 秋川牧園 56 0.3
10 ベルグアース 46 0.2
※シェアとは水産・農林業界の規模(対象企業の11社合計)に対する各企業の売上高が占める割合です。シェアを比較することで水産・農林市場における各企業の占有率を知ることができます。各ランキングをクリックするとそれぞれ水産・農林会社の詳細ランキングページにジャンプします。矢印は各企業の売上高の前年比の増減を表しています。

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水産・農林業界 対象企業一覧
マルハニチロ、日本水産、極洋、ホクト、サカタのタネ、カネコ種苗、アクシーズ、ホクリヨウ、秋川牧園、ベルグアース、ホーブの計11社
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