通販業界の現状、動向、ランキング、シェア等を掲載しています。

通販業界

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通販業界の2019年版(2018-19年)の業界レポート。動向や現状、シェア、売上高、純利益、勤続年数、平均年収等のランキングを掲載しています。対象企業の過去の業績を追うことで通販業界全体の現状や動向、傾向を知ることができます。

業界規模

1兆4,146億円

(91位/136業界)

伸び率

+6.6%

(26位/136業界)

利益率

+3.1%

(84位/136業界)

平均年収

563万円

(96位/136業界)

通販業界の現状と動向(2019年版)

グラフは通販業界の業界規模(対象企業の売上高計)の推移をグラフで表したものです。

通販業界の規模の推移を見ることでその市場の大まかな現状や動向を把握することができます。

2018年-2019年の通販業界の業界規模(主要対象企業16社の売上高の合計)は1兆4,146億円となっています。

  • 12年
  • 13年
  • 14年
  • 15年
  • 16年
  • 17年
  • 18年

通販業界の過去7年間の業界規模の推移

スマホなどインターネット通販が伸長

通販業界の過去の推移を見ますと、2012年から2018年にかけて緩やかな増加傾向になっています。

2007年から10年ごろまでは、米国のサブプライムローン問題やリーマンショックに端を発した世界的な金融危機の影響で国内の経済状況は極めて厳しいものとなりました。こうした国内外の経済の悪化を受け、個人消費が低迷。生活防衛意識が高まり、節約志向、低価格化志向が一層高まる事態となりました。

2011年から、スマートフォンの普及に伴い、インターネット通販が伸長。業績は増加に転じるものの、拡大するインターネット通販の需要をうまく取り込めていないが実情です。

主流はインターネット通販へ 対応が遅れるカタログ通販会社

近年、インターネット、スマホの普及や「巣ごもり消費」の高まりなどを背景に、インターネット通販市場は年々増加傾向にあります。

こうした動向から見られるように、現在の通販業界の主流はカタログ通販からインターネット通販へと確実に変化を遂げています。一方で、ネット通販は「アマゾン」や「楽天」など一部のIT系プラットフォームにユーザーが集中しており、従来型のカタログ通販企業は少々出遅れた感があります

こうした動向を受け、千趣会やニッセンHDはスマートフォン向けアプリを開発。

他の通販大手各社もインターネットやスマートフォン事業に力を注いでいるものの、拡大するネット通販需要をうまく取り込めていません。今後もネット通販業界は拡大するものと見られ、各社対応を迫られています。

通販業界シェア&ランキング

通販業界内における売上高及びシェアのランキングをはじめ、純利益、利益率、総資産、従業員数、勤続年数、平均年収をランキング形式でまとめました。
各々のランキングを比較することで通販市場内のシェアや現状、動向を知ることができます。

通販業界 売上高&シェアランキング(2018年-2019年)

  企業名 売上高 シェア
1 アスクル 3,874 27.4
2 大塚商会 (※) 2,965 21.0
3 ベルーナ 1,776 12.6
4 MonotaRO 1,095 7.7
5 コクヨ (※) 1,068 7.5
6 千趣会 (※) 864 6.1
7 スクロール 711 5.0
8 オイシックス・ラ・大地 640 4.5
9 フェリシモ 288 2.0
10 BEENOS 227 1.6
※大塚商会はサービス&サポート事業、コクヨは通販・小売関連事業、千趣会は通信販売事業の売上高です。シェアとは通販業界の規模(対象企業の16社合計)に対する各企業の売上高が占める割合です。シェアを比較することで通販市場における各企業の占有率を知ることができます。各ランキングをクリックするとそれぞれ通販会社の詳細ランキングページにジャンプします。矢印は各企業の売上高の前年比の増減を表しています。

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アスクル、大塚商会、ベルーナ、MonotaRO、コクヨ、千趣会、スクロール、オイシックス・ラ・大地、フェリシモ、BEENOS、ストリーム、アイケイ、ベガコーポレーション、ティーライフ、白鳩、夢みつけ隊の計16社
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